出合い頭衝突事故で、兼業主婦としての休業損害及び車両の評価損を請求し、約40万円(約50%)増額できた事例(弁護士費用特約利用・後遺障害等級認定なし) |福島の弁護士の交通事故被害者救済

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出合い頭衝突事故で、兼業主婦としての休業損害及び車両の評価損を請求し、約40万円(約50%)増額できた事例(弁護士費用特約利用・後遺障害等級認定なし)

事案の概要

依頼者運転の軽自動車が、信号機のない十字路交差点を直進中、右側から、一時停止義務違反の普通乗用車が直進してきて、出合い頭に衝突した事案です。過失割合は、依頼者:相手方=20:80です。

解決の経緯

依頼者から、事故から約1か月後、通院中の接骨院からの紹介で、電話でご相談いただき、治療や過失割合、車両の評価損についてアドバイスし、その後、受任となりました。
ケガについては、事故から5か月を前に症状固定となり、被害者請求を行いました。体の右側を中心に痛みなどが残っていましたが、明らかな外傷性の異常所見が認められないことなどから後遺障害認定には至りませんでした。
その後、保険会社と交渉を開始し、受任から約9か月後、休業損害の増額により、既受領額を除き約120万円(当初提示額の約50%増)で示談しました。
車両についても、当初提示額は修理費用のみでしたが、交渉の結果、車両評価損を含む、約116万円で示談できました。

解決のポイント

本件は、休業損害と車両の評価損がポイントでした。
休業損害については、保険会社の提示額は、会社を休んだ分についてのみでしたが、兼業主婦としての損害(事故後、症状固定までの期間について、平均で30%家事労働が制限されたと算定)を主張立証し、約37万円増額できました。
また、車両の評価損については、主張立証の結果、修理費用の約10%につき認められ、約12万円増額できました。被害車両は、新車購入から2年余の軽自動車でした。

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