コラム

 

マインドフルネス (事務職員)

 
最近、“マインドフルネス”という言葉を見かけたり、聞いたりすることが多くなりました。
 
“マインドフルネス”という言葉には、2つの意味があり、①「今の瞬間」の現実に常に気づきを向け、その現実をあるがままに知覚し、それに対する思考や感情にとらわれないでいる心の持ち方(精神状態)を指して使われる場合と、②その行為(プログラム、エクササイズ)を指して使われる場合(マインドフルネス瞑想)があります。
 
私たちは自分で思っている以上に〈過去〉や〈未来〉にとらわれていて、〈今〉をおろそかにしていて、やってしまったことを悔やんだり、これからしなければならないことを考えて不安になったりしています。
 
マインドフルネス瞑想を1日10分でも続けると、脳の構造が変化し、集中力のアップ、ストレス軽減等の効用があり、それが、心身の不調の解消にもつながっていくそうです。忙しくても、ぜひ生活に取り入れていきたいです。
 
法律事務所にいらっしゃる依頼者・相談者は、悩みがある方です。その中には、その悩みが原因で、うつ病など心の病を患ってしまっている方もおられます。
 
法律事務所の事務職員として、勇気を出していらっしゃった依頼者・相談者が、1日も早く、マインドフルネスの状態で過ごすことができるよう、お手伝いできれば幸いです。